冬の病気といえば、子どもにかぎらず「かぜ」とインフルエンザが主役です。

「かぜ」は発熱、鼻水、咳などを主な症状とし、子どもがかかる病気で最も多いものです。

かぜの原因の90%以上は、さまざまなウイルスによる感染です。発熱、咳、鼻水以外にも嘔吐、下痢を主な症状とするウイルス性の胃腸炎を、「おなかのかぜ」と表現することもあります。

高熱、関節痛や筋肉痛などの全身症状を伴うインフルエンザも「かぜ」のひとつとされています。

乳幼児が感染すると重い肺炎になることもある「RSウイルス」も、赤ちゃんがいる家庭は特に注意が必要です。

そこで、風邪予防の基本についてご紹介します。

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【予防の基本は・・・】

  • かぜをひくことで抵抗力がつく

生後6カ月までは母親からの免疫(抵抗力)が残っているため、かぜにかかることは少ないと言われています。

しかし、乳児期後半はその免疫がなくなってくるため、かぜにかかることも多くなります。かぜをひくことによって一つずつ抵抗力をつけていくのだと考えてください。年齢が大きくなるにつれ、かぜをひく頻度が減ってくるようです。

 

  • 体内にウイルスを入れない

冬にかぜが多くなるのは、空気が乾燥していることが大きな原因となるのです。ウイルスは空気中に散らばっています。冷たく乾燥した空気ではウイルスが増えるだけでなく、のどや鼻の気道粘膜が異物を排除する働きも弱くなり、ウイルスがつきやすくなるのです。

うがいをしてのどを潤す事は、たいへん効果的な予防法です。外出先から帰ったら、うがいと手洗いを忘れずに行うようにしましょう。

 

  • 厚着をさせない

乳幼児は暑さや寒さを訴えることがなかなかできません。暖房の効いている部屋で、厚着をして真っ赤な顔をしている乳児を時々見かけます。あまり着せすぎず、汗をかいたら1枚脱げる服装にして、身体を鍛えていくことも大切なことです。

 

 

普段からおとなも子どもも睡眠や栄養を十分にとって、規則正しい生活をするよう心がけましょう。睡眠不足や疲れているときはウイルスの多い人ごみは避けるようにすることも大切です。

風邪の季節をみんなで乗り切りましょう!

 
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本郷

2歳の女の子を持つ初心者ママの本郷リエです。 夫婦共働きなので家庭の家事も分担制で、協力し合いながらなんとかやっています。結婚6年目の仲良し夫婦です。(笑) 子育てには悩みも多いですが、子供の成長と共に自分も成長していける気がするので充実感がありますね。 家族のために頑張っている旦那さんを心から尊敬している、夫のことが大好きな頑張り屋さんのママです。 趣味:キャラ弁作り    技術が伴っているかは別として、子供と旦那のために愛情込めて作っています。 好きなキャラクター:アンパンマンに登場する【ホラーマン】【おくらちゃん】が好きです           ちなみに娘は【カレーパンマン】です 好きな遊び:かくれんぼ       2歳児とのかくれんぼはかわいい場面にたくさん出会えます 好きな言葉:なんとかなるさ       何事も前向きです