保育士は、様々な場面で絵本の読み聞かせをする機会がありますね。

私自身も保育士生活の中でいったい何冊の絵本を手にしてきたのでしょう…

 

“1対1で”の読み聞かせ、“集団で”の読み聞かせ

その場に応じた、子どもたちへの配慮が必要になります。

 

スポンサーリンク

1対1で、集団で、状況に合った読み聞かせ

【1対1での読み聞かせのコツ】

●コミュニケーションがとれる機会です

1対1で読んでもらうと、みんなと一緒の時には見えにくかった絵、聞き取りにくかった言葉などを身近で見聞きする事が出来、場面の後戻りも自由です。

自分のペースで読み聞かせをしてもらえるというのが、グループでの読み聞かせにはない魅力で、読み手をより身近に感じられる時間になります。

 

1対1での読み聞かせは、絵本を通してコミュニケーションがとれる絶好の機会です。

子どもの反応に合わせて、気持ちに共感したり見たい場面を開いてあげたりしながら一緒に楽しみましょう。

 

 

【グループでの読み聞かせのコツ】

●子どもたちの目線と絵本の高さに配慮しましょう

どの年齢にも共通するのは、

首をグッと持ち上げないと見られない位置に絵本を掲げていたのでは見にくくて疲れてしまい、集中力が落ちてしまいます。子どもたちの目線の高さで読んであげましょう。

 

●読み方は年齢によって違います

3歳未満の子は、物と言葉が対応し、言葉の意味がわかりはじめる時期です。

抑揚もつけずに淡々と読んだのでは飽きてしまい、絵本に集中する事は難しいです。

擬音語や擬態語などを強調し、ある程度の抑揚をつける事が必要です。

 

また、子どもが絵を指でさすのは興味・関心が高まっている証拠なので、しっかり受け止めてあげましょう。

 

 

3歳以上の子の場合は、言葉の意味もわかり、絵本の内容の理解もだんだん深くなってくるので、ゆっくり静かに読みましょう。

読み手のオーバーな表現は必要ありません。

 

●異年齢の子どもが集まる場の場合

『簡単なお話の絵本』と『ストーリー性のある絵本』の2冊を用意して、順に読みましょう。

 

 

 

以上、「保育士の心得!子どもの状況に合った絵本の読み聞かせとは?」でした。

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.

本郷

2歳の男の子を持つ母親のリエです。学校を卒業してからの仕事は、保育士1つでやってきました。保育士といえど、子どもが生まれてからは成長と共に不安な事や心配事もたくさんありましたが、主人の協力もあって、今は楽しく過ごせています。夫婦共働きなので家庭の家事も分担制で、協力し合いながらなんとかやっています。結婚6年目の仲良し夫婦です。(笑) 趣味:キャラ弁作り    技術が伴っているかは別として、息子のために愛情込めて作っています 好きなキャラクター:アンパンマンに登場する【ホラーマン】【おくらちゃん】が好きです           ちなみに息子は【カレーパンマン】です 好きな遊び:かくれんぼ       2歳児とのかくれんぼはかわいい場面にたくさん出会えます 好きな言葉:なんとかなるさ       何事も前向きです