2・3歳を過ぎるといろいろな事に興味を持ち始め、周囲の大人と同じ事をしたがるようになります。子どもが心身共に成長している証です。

この時期を見逃さず、子どものやる気スイッチをオンにしてあげましょう!「まだ無理よ~」と決めつけず、出来る範囲で経験させてあげましょう。

この経験こそが、お手伝いとなります。

お手伝いは、やれた事に自信がつきます。何より、「自分が必要とされている」と感じる事で、居場所が確認でき、安定した生活を送ることが出来るのだと思います。

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●簡単なお手伝いから始めましょう

最初は、簡単な事・短い時間で出来る事から始めましょう。子どもに合わせたお手伝いをお願いしましょう。

お母さんやお父さんと楽しんで一緒に出来る事が良いですね。

 

☆例えばこんなお手伝い・・・☆

・TVや電気のスイッチON.OFF  ・掃除機かけ

・花の水やり             ・机拭き

・お米とぎ              ・ゴミ捨て

・窓の開閉              ・野菜を手でさく(しめじ等の簡単に手でさけるもの)

・茶碗、食器運び           ・お買い物後の荷物持ち

・洗濯干し、入れ、たたみ       ・洋服の出し入れ

 

 

ヤル気スイッチオンのための関わり方のポイント

●出来た事を褒め、失敗した事を叱らないようにしましょう

たくさん褒めましょう。子どもはお手伝いしたことを褒められると、“また、やりたい!”とヤル気がでます。

失敗しても、決して叱らないでくださいね。失敗して1番悲しいのは、子ども自身なのです。

例えば、飲み物の入ったコップを運ぶ際にこぼしてしまったとします。このような場合は、“こぼした”という失敗した事をとらえるのではなく、“少しの距離でも運ぶ事が出来た”という出来たところをとらえましょう。そして、子どもと一緒に喜び合いましょう。

 

●子どものした事をやり直すのは“子どもの見ていないところで”が、鉄則

例えば、洗濯干しのお手伝いだとすると、初めは物干しにうまくかけられないので斜めになったり、シワシワのままで「出来た~!」と嬉しそうにしている事があります。

でも、子どものした事をその場でやり直すという事は、決してしないでくださいね。自信を無くし、自分から“やってみよう”とヤル気の起こらない子になる危険性があります。「じょうずに出来たね~!」と十分に褒め、やり直しは、あとで、子どもに気づかれないようにしましょう。

そして、次の機会に、「ここはこうするんだよ」などと知らせてあげましょう。

 

 

子どもにやらせるという事は、ママが1人でするよりもはるかに時間がかかり、手間もかかります。

時間もママの気持ちにも余裕が必要ですね。

子どもが「やりたい!」と言った時、すべてに付き合う必要もありません。ママが“今日はさせてあげよう”と思う日に、ぜひトライしてみてくださいね!

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本郷

2歳の女の子を持つ初心者ママの本郷リエです。 夫婦共働きなので家庭の家事も分担制で、協力し合いながらなんとかやっています。結婚6年目の仲良し夫婦です。(笑) 子育てには悩みも多いですが、子供の成長と共に自分も成長していける気がするので充実感がありますね。 家族のために頑張っている旦那さんを心から尊敬している、夫のことが大好きな頑張り屋さんのママです。 趣味:キャラ弁作り    技術が伴っているかは別として、子供と旦那のために愛情込めて作っています。 好きなキャラクター:アンパンマンに登場する【ホラーマン】【おくらちゃん】が好きです           ちなみに娘は【カレーパンマン】です 好きな遊び:かくれんぼ       2歳児とのかくれんぼはかわいい場面にたくさん出会えます 好きな言葉:なんとかなるさ       何事も前向きです